nekonoongaeshi’s diary

鉄印の旅と植物と保護猫と。田舎暮らしの日々を綴っています

文化遺産を探る旅 #旧開智学校

松本にある旧開智学校(きゅうかいちがっこう)へは何度か訪れたことがありますが、その開智学校が2019年に国宝に指定されましたので数年ぶりに訪ねてみました。

独特な雰囲気の建築物。気持ちよいくらい空も青くて絵葉書のよう。

文明開化の時代を象徴する「擬洋風建築」とよばれる建物は、長野の地元の大工棟梁・立石清重(たていしせいじゅう)が設計した学校建築です。

 

※展示ケース内資料は撮影禁止となっています。

 

明治天皇ゆかりの建物ということで保存されたわけですね。2500枚の色ガラスが使用された校舎は「ギヤマン学校」の愛称で呼ばれたそうですよ。

 

大正時代に教員たちが「男女共学」について議論した資料がここに残っている。

 

 

日本遺産のうち、世界で一番古い学校が岡山県備前市にある、岡山藩主・池田光政によって開かれた閑谷学校(きゅうしずたにがっこう)で、 開智学校は1873年明治6年)5月6日に筑摩県学を改め、小学校として開校し、近代教育の黎明期を象徴する校舎として、また学術的な評価も高く、建物が現存する小学校のひとつになります。1963年3月まで90年間使用され、翌年に解体、現在の場所に移築されました。

木造二階建て 寄棟づくり 桟瓦葺 外壁は漆喰塗 龍の彫刻など

 

旧開智学校 所在地:松本市開智2-4-12

観覧料:大人700円 小中学生300円  年末年始と第3火曜日休館

 

 

旧司祭館

明治22年、フランス人である松本カトリック教会の神父クレマン氏により建築されました。アーリーアメリカン風の西洋館で1階と2階にも暖炉がありました。

旧司祭館の横には旧開智学校見学者用の無料の駐車場もありますし、松本城にも近く、とても便利です。

そして・・・

松本に来たら、安曇野本わさびチップス塩羊羹でしょう。

 

 

アクセスしてくださった方、いつもありがとうございます。お墓参りで帰阪しますのでサイトへの訪問が遅れるかもしれません。💦

 

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