今週のお題「2024こんな年だった・2025こんな年にしたい」
「強烈寒波」だそうです。
日本付近は29日にかけて強い冬型の気圧配置で東海北陸の山間部は60~70cmの予想だそうです。年末年始の帰省やご旅行の方、気をつけて行ってらっしゃい。こちらは積雪100cmをこえて毎日が雪かきの年末年始になりそう。
お料理はどちらかというと苦手。でも「はてなブログ」に作った料理の一部を紹介するようになってからは、意識してサイトの検索をしたり料理本を読み返して見たり、自分なりにアレンジしたりと普段は作ることのないものに挑戦するようになりました。
来年も続けられたらいいなぁ。(きっと来年も時短でぱぱっと作れるものを)
27日は吹雪の中、買い出しに。今年最後のお買い物、今年最後に食べる本マグロです。
◇◇◇に入る3文字は「手抜き」💦 ◇◇◇は続くよどこまでも
本マグロ握り・真鱈の酒蒸し(日本酒がなければ白ワインでも可)・関東炊き
◎鍋シリーズ 今回はスンドゥブ(純豆腐、순두부)作ってみました~。
韓国料理のスンドゥブ(純豆腐、순두부)は朝鮮の豆腐の一種で、日本の汲み出し豆腐(おぼろ豆腐)に相当する柔かい豆腐のことだそうです。
冬は身体を温める効果のある生姜や唐辛子を使った鍋料理やスープのメニューが多くなります。
おぼろ豆腐の代りにきぬこしで。 手羽は骨付きで代用しています。
フライパンひとつで作る焼き大根と手羽の生姜煮・海老玉のあんかけ
※海老玉のあんは固形コンソメ1個にお砂糖を少し入れて我が家流の味付けに。
こちらは初めて作った時の焼き大根と手羽の生姜煮。レシピ通りに長ネギの青い部分を使用しましたが2回目(上の写真)は漕いだし醤油とニラを使ってアレンジ。「DAIGOも台所」でランキングに入っているメニューでした。
冷蔵庫の野菜室でしわしわになって残っている大根どうする?
大根料理ってふろ吹き大根とか、おでん、紅白なます、大根おろしくらいしか思いつかないのですが焼き大根は固定観念をくつがえしてくれた一品です。お家にある材料で作れるお手軽料理ですので、よろしければみなさんも試してみてくださいね。
いただいた薩摩芋1つ900gもあるので保存の効く芋けんぴを作ってみました🍠
さつま芋ときのこのそぼろあん(左)鮭とれんこんの甘酢炒め(右)
参考にしたレシピサイト
★焼き大根と手羽の生姜煮「DAIGOも台所」の11月26日放送
★delishkitchen の調理時間15分で作るスンドゥブチゲ
★さつま芋のそぼろあん「DAIGOも台所」9月17日放送
★調理時間10分の鮭とれんこんの甘酢炒め クラシル