木登りが得意な茶々丸くん。夜明けとともに活動開始。お庭ではお供をしてくれます。
雨上がりの朝はひんやりとすがすがしくて ブルーベリーを摘むことから始まり
本日の収穫は 今年初となる朝摘みバライチゴで ほっこり 😊
昨年作ったオリジナルのバライチゴ酒の出来栄えに にっこり😊
至福の時間
朝食に自家栽培のブルーベリーとバライチゴを添えてワッフルを頂くとき💖
◆バライチゴ酒の材料
氷砂糖 1 kg
ブランデー or ホワイトリカー 1.8 L
バライチゴ 1 kg
レモン 1 個分をスライス
バライチゴは水洗いをして、キッチンペーパーで水分をふき取り、ガラスの密閉容器にバライチゴと氷砂糖を入れ、レモンスライスを並べてブランデーまたはホワイトリカー1.8Lを注ぎ冷暗所で保管してください。
上の写真は昨年作ったバライチゴ酒ですが、3年くらいねかせるとまろやかで口当たりの良い果実酒になります。仕込み1年でも飲めます。ワインでいうとボジョレーヌーボーみたいな感じですね。😊
収穫の量が少ない間は、生野菜サラダの付け合わせや牛乳かんに入れてデザートでいただいています。
バライチゴの生育には黒土よりも砂利土が適しているように思えました。また、高温多湿を嫌い、冬、地表部分は枯れますが地下茎は横に這うように伸びて越冬します。毎年株を増やしながらお庭のあちこちに植え付けした個人的な感想です。
カリン酒や梅酒も自家製で作りますが、バライチゴ酒で味を占めてからは、毎年夏に行う恒例行事?となっています。
今年は栗の花がたくさん咲きました。10月過ぎにワインの渋皮煮をご紹介できれば、と思っています。
※追記
相互リンクしてくださっているユキさんのブログで梅酒シロップの作り方をアップされていましたのでご紹介します。↓
相互リンクしてくださっているあっぷるみんとさんのブログです。